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―公演・ワークショップ・オーディション―

「俳優のための脚本・演出クラス」2025年9月スタート!

演技に限界を感じている!自分で舞台を創りたい!
「演技に限界を感じているんですけど、どうすれば良いですか?」
「自分で舞台を創ってみたいんですけど、いろいろなことを教えてもらえませんか?」
「ドラマの脚本家になりたいんですけど、基礎的なことを学ばせてもらえませんか?」

2025年で25年目を迎えるT1projectが、そんな俳優の悩みやギモンに応えるために2011年1月からスタートさせた
【俳優のための脚本・演出クラス】
2025年9月に第29期新規メンバーを募集します!

◯クラス概要
・2025年9月21日(日)~2026年3月8日(日)
・隔週日曜日20:00~22:00

○受講料(半年間)
・受講料
 [一般]:40,000円(税込)
 [U23]:30,000円(税込)

★U23は、2025年9月21日時点で23歳以下の方が対象となります。
★分割払いも可能です。お支払い方法の詳細はお問い合わせください。
★受講期間中は、演技のオープンクラス(通常3000円)を無料で受講できます。
★半年後更新可能。

〇応募条件
・経験不問
・中学校卒業以上

〇募集人員
20名前後(先着決定順)

〇応募方法
・履歴書
・顔写真(上半身)1枚
上記2点を、フォーム・メール・郵送のいずれかにて送付

フォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S12323999/
郵送先
:〒156-0043
東京都世田谷区松原3-27-26
京王下高井戸マンション308
(有)T1project 俳優のための脚本・演出クラス 係
メール
:workshop@t1project.co.jp
※携帯メールの方で、迷惑メール設定をされている場合は、 上記アドレスの受信設定をお願い致します。

【2025年9月19日(金)必着締切】

◯講義内容

9月21日
映像および舞台作品が完成するまでの流れ
脚本・演出から考える映像と舞台の演技の違い
10月12日
映像および舞台作品における演出家の実際の仕事
作品に対する演出とは? 演技に対する演出とは?
10月26日
演出家と俳優の作品に対する視点と考え方の違い
俳優がキャスティングされる理由
11月9日
脚本とは?
映像および舞台作品における脚本の違いと特性
11月23日
脚本が読めるとは?
脚本家と演出家の脚本に対する考え方と視点
12月7日
テーマとは?
脚本家と演出家の発想について
12月21日
映像および舞台作品における脚本家の実際の書き方
キャラクターとは?
1月11日
俳優のキャラクター(役)作りについて
キャラクター(人間)を観察するとは?
実際にキャラクターを創って(書いて)みる
1月25日
セリフについての理解
なぜ覚えやすいセリフと覚えにくいセリフがあるのか?
2月8日
ストーリーとは?
ストーリーの中で俳優は役の人物の何を演じるのか?
実際にストーリーを創って(構成して)みる
2月22日
シーンに含まれる要素について
実際にシーンを書いてみる
3月8日
三ヶ月間のまとめ

〇宛先・お問合せ
〒156-0043
東京都世田谷区松原3-27-26
京王下高井戸マンション308
(有)T1project 俳優のための脚本・演出クラス 係
TEL  03-5301-2708
MAIL workshop@t1project.co.jp
※携帯メールの方で、迷惑メール設定をされている場合は、 上記アドレスの受信設定をお願い致します。


○講師はどんな人?

脚本・演出家 友澤晃一(ともざわ・こういち)

脚本家・倉本聰氏が主宰した富良野塾で演技を学ぶ。のち脚本家となってからはドラマの脚本を250本ほど、舞台作品は小劇場から大劇場、オペラからミュージカルの脚本・演出までを80本ほど手掛け、演技論の著作を執筆。2021年5月には中津留章仁脚本演出の舞台に初めて俳優として出演する。
今も100名近くが通う演技のワークショップを20年以上主宰してきた友澤晃一が、代行なしで、個々の力に合わせた助言や道筋を丁寧に示していきます。

★プロフィールはこちら:http://www.t1project.co.jp/about-conductor.html

★詳細はHPをご覧ください。
http://www.t1project.co.jp/workshop-dwforactor-newmember1.htm

新たな挑戦をしたい方との出会いを、とても楽しみにしています。

T1project

第2回公演 「しんだん」

  • 劇団☆吉田
  • E-mail
  • Site
  • 2025/08/17 (Sun) 16:56:38
劇団☆吉田の第2回公演。
今回挑むのは、不条理劇。

体の不調を感じ、医者に駆け込んだある男。
医師から告げられた診断結果は、思いもよらないものだった…。

申し込みURL:https://docs.google.com/forms/d/15b4VM-6uLNg-rnwrIA5EJtMniCLEEZH_X-q4xV_DIRA/edit
チケット代:2,000円

●公演当日、受付にてお支払いをお願いいたします。
受付では、ご予約された方のお名前をフルネームでお伝えください。

●開場は開演30分前からとなっております。
また、開演の5分前までに必ず受付をお済ませくださいますようお願い申し上げます。

●公演、お申し込み内容等お問い合わせのある場合は下記のメールアドレスまでご連絡をお願い申し上げます。

当日劇場でお待ちしております。

劇団☆吉田 担当:松本
mail:silverwhitebook☆yahoo.co.jp
(☆をアットマークに変更の上、ご連絡ください)

劇団公式X(旧Twitter)のフォローもよろしくお願いします!
https://x.com/Gekidn_yoshida

シェフ上泉夏野菜スペシャル~思い知れ、飲食業の苦しみを~

  • 劇団はみだしぼっち
  • E-mail
  • Site
  • 2025/08/12 (Tue) 13:21:57
はじめまして。
このたび、当劇団は「名前のない演劇祭」に参加し、番外公演として
『シェフ上泉夏野菜スペシャル〜思い知れ、飲食業の苦しみを〜』
を上演いたします。

本作は、コロナ禍を思わせる架空のパンデミック「新型ホンネウイルス」を背景に、
飲食業の現場で繰り広げられる人間模様を、
ブラックユーモアとダンスを交えて描く社会風刺劇です。

――――――――――――――――――――
■公演タイトル:
劇団はみだしぼっち 番外公演
名前のない演劇祭参加作品
『シェフ上泉夏野菜スペシャル〜思い知れ、飲食業の苦しみを〜』

■あらすじ:
20XX年、世界は「新型ホンネウイルス」に侵されていた。
感染すると“本音”しか話せなくなり、言葉は人を傷つける武器に変わる——。
東京はロックダウン寸前。それでも営業を続けるイタリアンレストランでは、
キッチンとホールの間で不毛なマウンティングと罵り合いが日常茶飯事。
やがてウイルスが感染爆発し、店は全面戦争に突入する。
「ホールとかキッチンとか、日本人とか外国人とか…ほんまにあほみたい。
みんな、人間やろ」——人種、職種、性別の壁を笑い飛ばす社会風刺エンタメ。

■日程:
2025年8月24日(日)20:00
2025年8月25日(月)15:00
※受付・開場は開演30分前、上演時間は約60分

■会場:
北池袋新生館シアター(北池袋駅より徒歩30秒)

■作・演出:
渡部佑美

■出演:
千葉ほのか、寺田明子、おりおん。(劇団ドラハ)

■スタッフ:
宣伝美術 モリグチロカ
音響(プラン) 西田アサリ
照明 暮重さとみ
振付 遠藤佐助

■チケット:
一般 2,500円
応援チケット 3,000円
U-22 2,000円(22歳以下、要証明)
高校生以下 1,500円
リピーター 1,000円(本公演または演劇祭参加他団体の半券提示)

■予約・詳細:
https://hamidasibotti.wixsite.com/hamidasi/next


時事性と社会風刺をテーマにしつつも、笑って楽しめるエンタメ性の高い作品です。
お時間ありましたら是非ご覧ください!

リーディングセッション『蠅取り紙

はじめまして!4OVER40Sです!
かつて心震えた名作を、自慢の仲間たちと共にお贈りします!
いいトシをした僕らの、清々しいくらいの青春をご覧ください!

アコーディオンの調べに乗せて贈る
リーディング セッション
『蠅取り紙ー山田家の5人兄妹』
作:飯島早苗 鈴木裕美

「お母さん、ハワイから日帰りですか?」
脛に傷持つ、いいトシした、山田家の5人兄妹が、三途の川を渡りかけている母を必死で食い止めようとするのだったが・・・。
ある意味すごく怖いけど、笑っちゃう幽霊が出てくる話。

■ 夏
2025年8月
23日(土) 18:00〜
24日(日) 12:00〜、17:00〜
会場:シアター1010稽古場1ミニシアター
東京都足立区千住3-92 千住ミルディスⅠ番館 10F

◎出演
関口ふで
冠仁(カンムリプロデュース)
高橋まゆ狐
谷口礼子
吉田仁美(mitt management)
千田剛士(0VER40S/シアターキューブリック)
吉岡大輔(骸骨ストリッパー)

アコーディオン演奏:田ノ岡三郎


□ 秋
2025年10月
18日(土) 18:00〜
19日(日) 12:00〜、17:00〜
会場:ザムザ阿佐ヶ谷
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21 B1

◎出演
小叉ぴろこ(7millions)
船戸慎士(Studio Life)
織田あいか
七味まゆ味(柿喰う客/七味の一味)
吉田仁美(mitt management)
千田剛士(0VER40S/シアターキューブリック)
加藤大輔
アコーディオン演奏:田ノ岡三郎

※開場は開演の30分前です。
※途中休憩10分あります。


◆チケット(全席自由)※自己申告制
40歳以上 4,000円
30代   3,000円
20代   2,000円
10代   1,000円
10歳未満 0円(要相談)

アーカイブ配信 2,400円
(各公演千秋楽から2週間後公開!)

●チケットのお求めは公式サイトより
https://over40s.my.canva.site/

●観劇ご相談フォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S343473578/
「10歳未満でも観劇したい…」「デジタルが苦手です」などなど、観劇のご相談はこちらのフォームよりお気軽にご相談ください。

スタッフ
演出 千田剛士
照明 平野みくてぃ(Second Circle)
音響 田島誠治(Sound Gimmick)
舞台監督 如月せいいちろー(ウラダイコク)
イラスト なかむらしんいちろう
広報デザイン 廣神法子(FROSCH design)
舞台写真 山村厳(エイムプロジェクト)
予告編映像 亀谷武史
制作スタッフ 金高美麗 ささきくみこ 田坂あす香 他
協力 シアターキューブリック
製作 OVER40S

トゥ・ルート・ディレクトリ

はじめまして、失礼いたします。
現代サーカスカンパニーRoom Kidsの岡本と申します。

この度世田谷区のシアタートラムにて、舞台公演をさせていただけることになりました。もしよかったら見に来ていただけませんか。

ジャグリングと映像を組み合わせ、不思議で、どこか温かいような寂しいような、そんな舞台公演に仕上げていっております。(ジャンル違いでしたら申し訳ありません、!)

現代サーカス公演『トゥ・ルート・ディレクトリ』
https://setagaya-pt.jp/stage/27085/

▼どんな作品?
ジャグリングと映像を組み合わせたパフォーマンス作品になります。ゴチャゴチャとものが展開し、最終的に整理されて「心がスッとする」ような作品に仕上がっております。
サーカスの作品ではありますが、ものの扱い方、接し方、身体の使い方など、楽しんでいただける部分が多いと思いご案内させていただきました。

▼日時
①8/22(金)19:00-
②8/23(土)17:00-
③8/24(日)16:00-
※公演は約60分を予定しています

▼場所
シアタートラム(東京都世田谷区)
東急田園都市線 三軒茶屋駅より徒歩すぐ

▼チケット
一般
前売 4000円
高校生以下
前売1000円
U25
前売3000円

世田谷パブリックシアターチケットサイトに登録する必要があるので少しお手間なのですが、、
https://piagettii.s2.e-get.jp/web5ap03b/pt/?G=sihx7kje&app=s3pt0&RTNfld=sept&RTNent=pe&RTNmyp=pm&RTNtik=pt&k=7a97db06f5c69bbe6df85ffeed21b764e3eba47amdbzjq7h
上記のサイトからチケット購入することができます。

宣伝失礼いたしました。何卒よろしくお願いいたします。

「魚雷モグラ'25」上演のお知らせ

  • ウラダイコク制作部
  • E-mail
  • Site
  • 2025/07/31 (Thu) 13:37:34
こんにちは、ウラダイコク制作部と申します。
8月に、池袋にて演劇を上演いたします!

みらい館大明ブックカフェ・シアター
ウラダイコク「魚雷モグラ‘25」
脚本・演出 如月せいいちろー

〈あらすじ〉
1945年、長崎。
地下トンネルの魚雷製造工場で、女子学徒たちはせっせと働いていた。凍てつく冬もゆだる夏も、どんな時にも、明るく作業に励んだ。
彼女たちが手を伸ばしたその先にあるものは、「未来」と呼べるはずだった。

8月9日、午前11時2分。
長崎に原爆が投下され、ナガサキの空が割れた。
彼女たちが大人に問いたかった「なぜ」は、今も風にのり、問い続ける。

ウラダイコクでは毎年8月に「魚雷モグラ」を上演していますが、今年は2024年とまた少し違った内容でお届けします。
はじめましての方はもちろん、以前観たことがある方も、新鮮な気持ちでご覧いただけます。

〈日時〉 全6ステージ
8月8日(金)14:00びーどろ/19:00かすてら
8月9日(土)14:00かすてら/19:00びーどろ
8月10日(日)13:00びーどろ/17:00かすてら
※当公演は「びーどろチーム」「かすてらチーム」のダブルキャストです
※上演時間は約85分(休憩なし)を予定

〈会場〉
池袋みらい館大明ブックカフェ特設ステージ
(東京都豊島区池袋3-30-8)

〈チケット料金〉全席自由席
一般:前売2500円/当日3000円
学生(小学生〜高校生):前売/当日共500円
未就学児:無料
※高校生の方は受付で学生証をご提示ください。
※未就学児のみでのご観劇は出来かねます。
・公演終了後約2週間後より配信予定です
(視聴期限は開始より2週間ほどを予定)

〈出演者〉
○チーム びーどろ
岡日菜多
阿出川紗雪
水田菜津美
藤此花
久遠琴音(ぶれえめん.らぼ)
ふるかわけいこ
CONAN(演劇集団LGBTI東京)
郡司英雄
小柴秀太
岩井健

○チーム かすてら
蜂谷凛紗(アデッソ)
白濵凪沙
中里ゆみ
松永未有
加藤由美子(ウラダイコク)
伊東明音(WESSAP)
江原しおり(ウラダイコク)
さのけん
片山雄資
松晃生(劇団漠)

〈チケット案内〉下記方法にてお申し込みください
①チケット購入サイトでご予約
https://ticket.corich.jp/apply/384778/
上記のURLからアクセスしていただき、必要事項をご記入ください。
②メールにてご予約
ウラダイコク予約アドレス uradaikoku@yahoo.co.jp
上記のアドレスからのメールを受信できるよう、設定をお願いいたします。
③ブックカフェにてご予約
ご予約の枚数と種類、ご観劇の日時をお伺いします。
当日ブックカフェ受けにて、お名前をお伝えください。

〈注意事項〉
劇場のある施設は土足厳禁です。上履きへお履き替えいただきます。(ご自身でお持ちいただけると大変スムーズです。)

〈問い合わせ先〉
ウラダイコク制作部 uradaikoku@yahoo.co.jp

当公演は、豊島区の若者学びあい事業(豊島区・NPO法人 いけぶくろ大明)の一環で開催します。
企画・制作 ウラダイコク

ご興味のある方はぜひ!

チーム・クレセント第7回公演「わたしのこえがきこえますか」

  • チーム・クレセント
  • E-mail
  • Site
  • 2025/07/15 (Tue) 15:17:31
チームクレセント第7回公演
「わたしのこえがきこえますか」
期間 2025/09/04 (木) ~ 2025/09/08 (月)
劇場 シアターグリーン BASE THEATER
出演 別府康子【A】、黒田利夫【A】、小野瑞季【A】※Bも出演、山田さおり【A】、宮本伊織【A】、片山美穂【B】、宮川知久【B】、新里乃愛【B】※Aも出演、春田ゆり【B】、副島風【B】

脚本 山脇立嗣【第29回OMS戯曲賞大賞作品】
演出 千田恵子(劇団青年座)

料金(1枚あたり)3,000円 ~ 5,000円
【発売日】2025/07/15
前売・当日共 一般▸5,000円/高校生以下▸3,500円
A&Bセット券 一般▸9,000円/高校生以下▸6,000円
障害者割引▸各券種500円引き(要予約)
障害者手帳またはミライロID提示のこと
(字幕によるタブレット貸出あり(1ステージ2台限定・要予約))
(希望者には台本付与あり(8/21までに要予約))
車椅子での入場可(要予約)/未就学児童入場不可"
公式/劇場サイト "https://www.teamcrescent.com/koen/2025-9-watashinokoegakikoemasuka.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。"
タイムテーブル "9月4日(木)19:30【A】
9月5日(金)12:30【B】/16:00【A】/19:30【B】
9月6日(土)12:30【A】/16:00【B】/19:30【A】
9月7日(日)12:30【B】/16:00【A】/19:30【B】
9月8日(月)12:30【A】/16:00【B】"

説明 "緊急事態宣言に向けて動きだした2020年3月、
老夫婦は世の中の騒動を横目に亡き娘の13回忌の準備で慌ただしい。
ふと、母親の記憶が1966年のある日に遡る。
それは、耳の聞こえない我が娘和美が身ごもったと聞かされた日である。
和美の気持ちを両親に伝えたのは同じ手話研究会に通う看護婦の清原だった。
父親の強い反対を押し切り、和美は必死に「産みたい」と訴えるがー
まだ手話が「手真似」と揶揄された時代の感動的な家族の絆のおはなし。

その他【第37回池袋演劇祭参加作品】
開場・受付開始は各開演の30分前
舞台手話通訳あり▶9月7日(日)12:30【B】/16:00【A】
ライブ配信・アーカイブ配信あり▶9月8日(月)~15日(月・祝)(視聴券取扱いはカンフェティのみhttps://www.confetti-web.com/events/9631
DVD予約受付▶7月15日(火)~9月15日(月・祝)(お申込みはJ-Stage Naviまでhttps://j-stage-i.jp/jstage30/

スタッフ
照明・音響:松田 充博
楽曲提供:余田 崇徳
舞台監督:高橋 康孝
美術:高橋 佑太朗
小道具:杜江 良
手話監修:佐山 信二
舞台手話通訳:荻谷 恵
情報保障マネージメント:(株)CSLI
方言指導:谷藤 太(劇団enji)
宣伝美術:おかめ家 ゆうこ
映像制作・配信:齋藤 耕路((株)ユニコーン)
舞台写真:小杉 朋子
制作協力:J-Stage Navi平田 愛奈
制作:片山 美穂
企画・製作:チーム・クレセント
プロデューサー:片山 美穂"

24ヶ月後には全員が舞台に出演! 「24ヶ月クラス」メンバー募集!

\こんな方が参加しています/

【初めて演技に挑戦する方】
【もういちど演技を学び直したい方】
【それなりに仕事をしているけど、癖や方法論を矯正したい方】
【声優やモデル関係、特に声優関係の方】


2025年で25年目を迎えるT1projectが、 【嘘のない演技】をゼロから学ぶ、「24ヶ月クラス」メンバーを募集します!


○嘘のない演技とは?

『お客さんに理解してもらうために、わかりやすく大袈裟に演じる』演技ではなく、『俳優たちが自然な感情を出すことで、観客が登場人物たちに違和感なく見入ってしまう』演技のことを指しています。メンバーには 【プロの俳優になるための勉強】をゼロから学んでもらいます。

○どんなことを学べるの?

発声や滑舌、身体の使い方、緊張のコントロールの仕方など、肉体や精神に関する基礎的なことから、俳優にとって重要な台本の読み方や、役作りの方法、実際の演技に至るまでを、24年間で数千人の俳優や俳優の卵たちを見てきた主宰の友澤晃一が、代行なしで真正面から向き合います。
 そして24ヶ月後、発表会ではない『友澤晃一の脚本・演出によるT1projectの本公演』に、希望者全員が出演します。2025年6月の本公演にも、前期の24ヶ月メンバーが多数出演しました。

○講師はどんな人?

脚本・演出家 友澤晃一(ともざわ・こういち)

脚本家・倉本聰氏が主宰した富良野塾で演技を学ぶ。のち脚本家となってからはドラマの脚本を250本ほど、舞台作品は小劇場から大劇場、オペラからミュージカルの脚本・演出までを80本ほど手掛け、演技論の著作を執筆。今も100名近くが通う演技のワークショップを20年以上主宰してきた友澤晃一が、代行なしで、個々の力に合わせた助言や道筋を丁寧に示していきます。

★プロフィールはこちら:http://www.t1project.co.jp/about-conductor.html

<オーディションスケジュール>
【2025年7月22日(火)必着締切】
 一次選考:書類
 二次選考:簡単な演技と面接
      オーディション 7月25日(金)19:30~22:00 
 ※詳細は一次選考後、メールまたは電話で通知。定員に達し次第〆切


<合格後スケジュール>
2025年8月1日ワークショップスタート

★クラス・公演概要
毎週金曜日19:30~22:00
2027年8月~9月頃公演予定

<オーディション参加費>
なし

<ワークショップ受講料>
・月払いの場合
初月 33,000円(消費税込)
以降毎月 11,000円(消費税込)
・一括払いの場合
250,000円(消費税込)

※途中で受講出来なくなった場合、受講した月を11,000円(消費税込)で換算して、未受講分クラス代金を返金いたします。

<報酬等>
舞台出演決定時に別途説明いたします。

<応募資格>
14歳以上の男女
経験・所属・性別 不問

<応募方法>
履歴書・写真二枚(顏・全身)・志望動機を郵送・メール・ホームページのお申込みフォームのいずれかにてお送りください。

【宛て先】
〒156-0043
東京都世田谷区松原3-27-26
京王下高井戸マンション308
(有)T1project 24ヶ月プロジェクト 係

【MAIL】workshop@t1project.co.jp
※携帯メールの方で、迷惑メール設定をされている場合は、
上記アドレスの受信設定をお願い致します。

【お申し込みフォーム】
https://ws.formzu.net/fgen/S49642252/

<問合わせ>
〒156-0043
東京都世田谷区松原3-27-26
京王下高井戸マンション308
(有)T1project 24ヶ月プロジェクト 係

TEL:03-5301-2708

MAIL:workshop@t1project.co.jp
※携帯メールの方で、迷惑メール設定をされている場合は、
上記アドレスの受信設定をお願い致します。



★詳細はHPをご覧ください。
http://www.t1project.co.jp/workshop-24pro-newmember/index.html


新たな挑戦をしたい方との出会いを、とても楽しみにしています。


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T1project

或る阿呆ゥの終活

  • らむらどぅプロデュース
  • E-mail
  • Site
  • 2025/07/09 (Wed) 18:30:22
<公演名>
らむらどぅプロデュース shared with 怪奇月蝕キヲテラエ 『或る阿呆ゥの終活』

<脚本・演出>
三浦仁(怪奇月蝕キヲテラエ)

<キャスト>
藤真廉(怪奇月蝕キヲテラエ)、荒井ミサ(演劇企画ヱウレーカ/劇団GAIA_crew)、安藤岳、井澤佳奈、青海アキ、鍵本京太朗、久保賢大、琴ノ葉だん、佐久間喜望、土井直樹、寺園七海(24/7lavo)、宮崎葵、米田ひかり(knot)、ゆめみゆり、渡邉美玖(劇団ミックスドッグス)

<公演概要>
2030年、米国風クライムアクションゲーム『GETAオンライン』が発売。
プレイヤーたちは、暴力と欲望が渦巻く架空都市・ラスベロイトシティで、自由なロールプレイを楽しんでいた。

2035年、VRスーツモードの実装後、街に現れた中年男・アークレイの目的は、“理想の死に方”を追い求めること。
「オレが死ぬならこれだ!ってやりかたを模索したい」
彼が手を組んだのは、現実では医学生、ゲーム内では殺し屋として活動する配信者・百鬼シズカ。
アークレイの“死に様”がアップされるたびに話題を呼び、やがてシズカの配信は

ー“医学生による殺人エンタメ”という巨大コンテンツへと化けていく。


<チケット>
一般:4,000円
U25:2,500円
高校生以下:1,000円

特典付き:5,500円
→設定資料集(非売品)+上演台本(1,000円相当にて劇場販売予定)が付いた特典チケット
→特典は当日劇場受付にてDL用QRコードを配布予定

=============
※当日券は各券種+500円
※現金決済のみ対応

<劇場>
インディペンデントシアターOji

<期間>
2025/07/17 (木) ~ 2025/07/21 (月)

<タイムテーブル>
17(木)19:30
18(金)14:00/19:30
19(土)13:00/18:00
20(日)13:00/18:00
21(月)12:00/16:30
※受付開始は開演の45分前

<スタッフ>
主宰:らむらどぅ(らむらどぅプロデュース)
脚本/演出:三浦仁(怪奇月蝕キヲテラエ)
演出助手:神崎仁太・綿貫美月(踊場海月/劇団すていちゅーん)
稽古場代役:鈴木萌花(エイチエスプロモーション)
制作:怪奇月蝕キヲテラエ
衣装小道具:藤真廉(怪奇月蝕キヲテラエ)
衣装製作:平川千晶
宣伝美術:荒井ミサ(演劇企画ヱウレーカ/劇団GAIA_crew)
舞台監督:水澤桃花(箱馬研究所)
音響:Mana-T(M&)
照明:近藤可奈子(FictiF)


<その他注意事項>
レイティングPG12
公式Xにてトリガーアラートを公開しております。↓
https://x.com/ramradowproduce/status/1926609283136790801?s=46&t=kGgZSIhgxBiEQlmwX2Lyvg

チケットはこちらから→https://stage.corich.jp/stage/377528

舞台『お姫様と、お菓子が好きなお友達』

  • 神崎結衣
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  • 2025/06/30 (Mon) 17:36:11
笑顔になる、甘いひとときー

お菓子の香りが漂う、夢のような世界へようこそ!
これはお姫様と、お菓子好きな不思議な仲間たちが織り成す、心温まる物語。
どこか懐かしくて、思わず笑顔になってしまうようなキャラクターたちが、あなたを魔法の時間へと誘います。
愛と友情、そして冒険が詰まったこの舞台を、ぜひお見逃しなく!

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